2011年02月03日
「平清盛」をテーマに、瀬戸内海のクルーズ港が連携!
これまでも連携してきた瀬戸内海の神戸港、宇野港、高松港、広島港の4港に、北九州港も参画し、連携して瀬戸内海クルーズの振興に取り組んでいくそうです。「クルーズせとうち」とし、1月27日に初めての神戸市内で話し合いを行ったそうです。
外国客船には、小型船を対象に協同で誘致を進めるとともに、日本船に対しては、来年のNHK大河ドラマ「平清盛」をテーマに協同で誘致にあたっていくそうです。
瀬戸内海では、これまでも「義経」、「武蔵」、「新撰組!」、そして昨年の「龍馬伝」や「坂の上の雲」などをテーマとして、観光振興に向けた取り組みを、継続して、連携して行っていますが、その中に「平清盛」クルーズが新たなメニューとして加わるようです。
那覇のみなとも、夏にはトンネルで空港とつながりますし、将来は、北谷まで海岸道路が延びていきます。それを見越して、本島内で互いの魅力を高め合うような、連携した取り組みができるようになるといいですね。
外国客船には、小型船を対象に協同で誘致を進めるとともに、日本船に対しては、来年のNHK大河ドラマ「平清盛」をテーマに協同で誘致にあたっていくそうです。
瀬戸内海では、これまでも「義経」、「武蔵」、「新撰組!」、そして昨年の「龍馬伝」や「坂の上の雲」などをテーマとして、観光振興に向けた取り組みを、継続して、連携して行っていますが、その中に「平清盛」クルーズが新たなメニューとして加わるようです。
那覇のみなとも、夏にはトンネルで空港とつながりますし、将来は、北谷まで海岸道路が延びていきます。それを見越して、本島内で互いの魅力を高め合うような、連携した取り組みができるようになるといいですね。
Posted by ナハ・シー・パラダイス協議会 at 21:24│Comments(0)
│みなとまちづくり
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。